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あんまりアニメ版のOPが衝撃で思わず例のDOGSパロやりたいなー的なことを言っていた例のアレの序章?みたいな?のでやってみる。 しかし某狗キュア2人組ってさ、「白髪と眼帯」なので思わずこの2人にしちゃったのですが、キャラは逆だ。
『DOGS―――silver&black』
「あの白髪と眼帯・・・なんなんだ、アイツらはっ!!!」 ぎりぎりぎり、と食いしばる歯は今にも折れそうな程で。 つい先日、2人組にファミリーを潰され、商売モノの少女を奪取され、化け物か、とばかりの暴れ具合を呈され面子と組を完璧に潰された首領。 派手派手しい音を立てながら何とかなけなしの金で手に入れたショットガンを装填した。 ついてくる部下はもはや3人。しかしもう寧ろ失うものは何もない。 ただ、あの2人にせめての報復をせねば気が済まないのだ。
がりがりとロリポップをかじる白髪(本人は銀髪と言い張る)の男。 「あ〜〜〜糖分が足りねえ……」 「十分すぎると思うけどな」 眼帯の男がツッコミを入れつつ椅子にだらりと寄りかかる。 2人がいるのは教会。 「ビショップはまだなのかよ?」 仕事の話だと連絡が来たためやってきて見れば教会の主は不在だった。 金銭管理係&自称情報屋の白髪―銀時が舐め終わったロリポップの棒をぷっと吐き出す。 それを咎めるような目線で見るのは先日この2人に娼館から助け出され、現在目下教会のマスコットと化した亜人の少女。 彼女に弱い眼帯の男―晋助が厭そうにロリポップの棒を拾ってゴミ箱に放り込む。 完全にだらけている晋助を見て今度はガムの包み紙を広げる。 「なんだよ、いつも以上にやる気ねえじゃね?また徹ゲーが?」 ガムを口に放り込み、噛みながらだらけている晋助に目をやる。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・徹ゲーじゃねー。24だ。ジャックはいい・・・・・・・・・・・・・・・・・」 それに返事はせず、うーんと伸びをする。 「今度こそいい仕事回してくれねーかなー、ビショップ。こー、ローリスクでハイリターンなヤツな」 ついでにパフェでも食える余裕があればなおいい、とつぶやく。 亜人の少女がかなり困った顔をするが、彼女も糖分の切れた銀時の文字通り『キレた』状態を知っている為糖分依存症には口が出せない。 完全にやる気のない2人組を尻目に、教会の扉が重い音を立てて開くが、そこに立っていたのは二人が待っていた人物ではなく漆黒の刀を持った人影だった。
とか!こんな感じで! うわー、需要少なそう!めっちゃ少なそう!
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