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こんばんは、和井です。
台風接近中!雨が凄い降ってます!!


拾って7日、航ちゃんはよちよち歩きがすたすたと猫らしく歩くようになりました。
体重も50グラム増えたよ!
子猫の成長早ッッ!


昨日は家人がお休みだったので航ちゃんと三匹の世話頼んでギャラリーと映画と本屋さんに行ってきたんですよー。
本もわっさり買ってすっかり図書カード使い果たしたのですが(えー)、映画も!
和井はヴァンパイア映画大好きなのでスウェーデンのヴァンパイア映画『ぼくのエリ 200歳の少女』を~。

いじめられっ子オスカーと少女の姿をしたヴァンパイアエリの奇妙で美しき物語。
スウェーデン映画特有の説明を廃した情景と薄暗さに、あまり怖くなく淡々と血の流れる描写がなかなか良かったです。
オスカー役の子が少女のような白皙の美少年なだけあって、なんか禁断のナントカ臭が漂いまくり。オスカーのいじめられシーンはどちらかといえば普通に考える感じではなく、少年同士のセクシーな感じがにじみ出てたり。
だがそれがいい!(ドーン)
金髪で白皙のオスカーと黒髪で大人びたエリがまたこう、対照的でね!凄く良いんだ!

エリが突然真夜中に町に引っ越してくるシーンは良くある吸血鬼ものの感じなんですけど、エリの従者役の中年男のダメっぷりというか手際の悪さは最初は「??」って感じなのですが、ラストを見ると二人の関係と共に物凄くその様が納得。

愛してしまったオスカーに「私を受けて入れて」というエリの苦悩が少女と老婆の間の姿をさまよっててその描写がまたいいんですよ、これが。

吸血鬼ものなのでそれなりに流血描写はあるんですけど、凄く淡々としてるのでそんなにぎっちょりっぼくはなかったな。
それより人間同士の愛憎と禁断の愛がすげーかった。
エリがヴァンパイアと知ってしまい怯えるオスカーに、エリの言う「人を殺してでも生き延びたい。人間でもヴァンパイアでもそういうものではないのか」と問いかけるシーンはエリの血の涙にも見える流血と相まって、元人間であるエリのあまりの悲しさと業の深さを物語ってて凄く迫ってきました。

映画はとにかく説明的なもんが一切なかったので、原作読みたいなあ。原作はかなりの長編みたいですけど。
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今日の一曲:サカナクション「夜の東側」
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