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こんばんはー。
コーヒーの美味しい、梅田の喫茶店(コーヒーショップとかでないのがポイント)で、有川浩の『ストーリー・セラー』を読んで号泣し、凄く心配されて沢山蒸しタオルを貰った和井です。

週末は金曜日にへったくそなY先生によるインフルエンザの予防接種を受けて、挙げ句土日に喘息を悪くしたので凄くつまらなくて、今日、ロマン・ポランスキー監督の最新作『ゴーストライター』見てきました!!
注射はねー、激細の針がついたキットに変わってて、どんなに適当に刺しても痛くない用に変わってたんですけど、待たされて・・・・。


さてさて、映画ですよ!
原作もかなり好きなので、どうなのかなー、って思ってたんですけど、やっぱり巨匠ですよ。
超面白かったです!!
ていうか、これも一度今週中に見る!
原作知ってても、この全体の薄暗さや、全員怪しい感じを上手く描いてて凄いな、って思うんですけど、もっと凄いのは、やはり、画面構成の妙や、伏線の使い方、キャラクター配置の天才的巧さですね。

とあるゴーストライターがイギリス首相の自叙伝を依頼されるのですが、最初から最後まで”ゴースト”として登場し、ゴーストとして退場する。この案配は凄いです。
文章では出来ても、映画って難しいと思ってたんですが、ユアン・マクレガーの演技で、あくまでゴーストとして存在するゴーストライターをやりきってました。

もう一回見て、細かい伏線や画面描写を見直したいです。

物語に全身で溺れるという映画の醍醐味を久々に味わわせてくれた映画でした。

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今日の一曲:amazarashi「古いSF映画」
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