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こんばんはー、和井です。

雨の間、ちょっと咳が悪かったのですが、雨が上がったとたんに冷え込んできてしまいました(--;;
体調管理にはほんっっとうに!気をつけねばならない時期です・・・・・・・。


さてさて、和井は今日は何もない日だったので、十三の第七芸術劇場まで行って『ブリューゲルの動く絵』見てきましたー。

見たかったんですよね!
もうもう、手のかけようが違います。
すごいです。

ブリューゲルの、『十字架を担うキリスト』の絵をテーマに絵の中を縦横無尽に、ルドガー・ハウアー演じるブリューゲルが当時のフランドルの中で人間を、世界を描こうとする映画です。
ほとんど台詞がなく、まるで絵のように淡々と16世紀の日常が綴られながら、だんだんと中で起こっていることが明らかになっていくのはさすがというか。
ワンシーンワンシーンが絵のようなのです。凄いです。
コンピューターグラフィックと役者の融合。
この案配は素晴らしいです。
手間と時間も凄くて、4年がかり!
役者の衣装なども、全て当時の技術で手縫いし、エキストラさんたちに普段に着てもらって汚しをしたそう。

重要な台詞やモノローグだけ現代風の英語で、残りは全てスペイン語、ドイツ語、ポーランド語などであったことも非常に点数高いです。
ハリウッドのアレは違和感ハンパねえもん・・・・・。

凄まじい完成度の作品でしたが、残念な点が一つだけ。
これ、絶対に現代の『The mill and the cross』の方が良かったと思う!
小麦粉と十字架=生と死、的な意味合いの重みがなくなっちゃってました。残念。


和井はブリューゲルで直で見たことあるのはかの有名な『バベルの塔』だけなんですが、パノラマ的な作品が多いから、色々夢が広がります・・・・・。




今日の一曲:J.S.バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」
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