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2007.01.20 悪夢遣い
ハローハロー和井です。

やー、うっかりしてました。すごい間空いちゃいました。
風邪引きが完治したら眠くて眠くて。

で、本日塚本晋也監督待望の最新作、『悪夢探偵』見に行ってまいりました!!
すっごい、名作です!
塚本作品の初期の破壊力と勢いとエンターテイメント性に『ヴィタール』の完成度を兼ね備えさせた作品、といえばいいのだらうか。
塚本監督自身が原作・演出・脚本・カメラ・美術・裏主役(笑)をやってるあたりはいつもの通りなんですが…。
とにかく塚本ファンは絶対見るべき!!
めちゃくちゃ面白かったですよー。
っていうか、犯人“0”役の塚本監督めちゃ怖ー!怖ー!!
結構ダークだし暗いし血まみれなんですが、ラストの悪夢探偵・影沼と犯人“0”の対決のシーン。
アレはよかった。
テーマが夢なので、現実と悪夢が入れ替わりながら混沌としていく恐怖はアニメ『パーフェクトブルー』にも通じるものがあって大変よかったかも。
「夢で誰かに襲われて死ぬ」ってめちゃ怖です。しかも本人に後ろ暗い所があるのがって言うのが。
後ろ暗くなかったり、普段から死にたくなかったりすると“0”にアクセス出来ないって言うのもポイント。
ラストもちゃんと救いがあって綺麗に収まってて、もうちょっと説明があったほうがいいと思う人も居るかもしれないけど和井的にはアレくらい分析の余地があったほうが好きです。
足りない部分はこれから原作読んで補完しますーv
松田龍平の「ああ、いやだ・・・あああああいやだ・・・・・・」で始まるのがまたなんとも言えずってか松田龍平、素で夢入りそうだし(笑)。
ヒロインにhitomiはどうよ?って思ってたんですが、よかったですよ。
夢での二面性とかキッチリしてるし、その辺は監督の手腕もあると思うけど。
ラストの夢での対決、0が影沼のせいで過去を取り戻し本当の意味で対決するシーンにかぶさるエリック・サティがすっごい怖いんですけど切なくて。
そんでフジファブリックのエンディングもアレがあるから締まる気がしました。
シリーズ化の構想アリだそうで…いやもう、何年でも待ちますから!
あと悪夢探偵の裸マントコスはえちいです(笑)。

そういえば予告編で『ユメ十夜』の予告やってたんですが…微妙?
いやね、私夏目漱石、大好きなんですよ!特に夢十夜は何度読んだ事か。
しかしね…なんか予告見たらオムニバスなんでしょうがないとは思うんですけど、一部殆どカルト映画なんですけど…(汗)。
本気の夏目漱石ファンは見ないほうがいいかも…私含めて…。


帰りにとらのあなで『Fate/zero』購入してまいりましたー!
いやー面白いですよー。
王様ーズがすごい濃いんですけど。
しかしどんどん絶望行進曲(©モンダンチョキチョキズ)になるそうなのでステイナイトあの感動のラストを噛み締めて続きを待とうかと。
てか1巻目から充分、絶望だったけど。特に間桐家。

>>拍手レス
>じっこさん
ありがとうございます。ベルは本当に長生きでしたので、ゆっくりして貰いたいと。さすがに私が年齢一桁だった頃から居たのでちょっとなんかまだ生きてるみたいな気もしちゃいます。

>りょくさん
いやー、でも同人誌は体力資金ともに大変そう…。その前にサイトのほうも更新しきゃですしー。りょくさんはやんないのー?
つかイベントとかでめちゃ上手い人とかの横になったら地獄ですよね、アレは(笑)。

>マブチさん
ありがとうございます。
やー、かなりサバサバした唐竹割りの如き性格の犬だったので本犬はせいせいしてるかもしれません…(笑)。
でももう、苦しい思いしなくていいんだと思うとそれだけでいいかな、とか。



今日の一曲:フジファブリック「蒼い鳥」
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