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こんばんは。
今朝見た夢が何故かドン・コルレオーネに追われていてしかも部下が全員サイレントヒルでした。怖かったです和井八凪です。
外出の帰り道に道端で10円玉と500円玉を発見、喜んで拾ってみたらニュージーランドドルの10セント玉と1ドル玉でした和井八凪です。


さてさて、今週は体調が悪かったのでたくさんDVDを見ました。
多分今朝の夢はおととい見たサイレントヒルが原因だと思うんだ。

昨日と今日は体調が回復したので昨日は映画『キサラギ』、今日はずっと見たかった『ボルベール』を見てまいりましたー。
方向性は真逆ですが、どちらとも凄く面白かったです。
『キサラギ』は、出演者も場所も限られた舞台を基にした映画でして、こういうのは難しいと思うんですけど、本当に場所も変わらない、基本的に出演者は2時間で5人だけ、というシチュエーションコメディ・ミステリーで成功していたように思います。
なんといっても俳優が上手いんだな!
基本的に会話劇なんですけど間が上手いので笑わせてしまうし見させてしまうんですねー。
あれはキャストの勝利ですね。
テンポが良くって見て、深く考えずに「面白かった!」って言えるのはスゴイなーって思うんですよ。

『ボルベール』は、和井は『オール・アバウト・マイ・マザー』の頃からアルモドバル監督の大ファンでして、この監督のは絶対劇場で見たい!と思っていたので公開終わる前に回復してよかったです。
でもすっごく混んでて私も先週にチケットを取っていなければ見れなかったと思うので、何でこんなに大入り満員なのをさっさと終わらせるわけ東宝。アレですかやっぱ明日から夏休みだから夏休みに客入りの見込める映画に替えたいんですか東宝。って感じでアルモバドル作品ではミニシアター系じゃない作品だったけど、こういう、本当に見たい人に見せたい、文学的な作品を大手市場に乗せるのってどうかなーと思うのです。
河瀬監督の『殯の森』なんか大阪じゃ1館でしかやりませんからね。
映画はテレビ的な儲け考えては無理ですよ。今時はなんか大手シネコンはある意味DVD買ってもらう為の前振りみたいなとこあるし。
さて、閑話休題。
アルモドバル監督の女性賛歌三部作完結版って言われてますが、特徴をしてこの監督は、無理に女性の立場を描くのではなく、自分の見た女性達を、自分の見たように描いていると思うのです。
だから、魅せる。
そしてペネロペの谷間が美しさが!
すごいなもう、この美貌で何してても黙っちゃうよ!みたいなー。
やってる事は結構めちゃくちゃですがね(笑)。
この世には何もかも許せちゃう美貌が存在するのだ。
大体あたしゃおなごはちょっともちっとぷにっと柔らかそうな感じのが好みでモデル体型やら今時のアニメのおにゃのこの体型はちょっとなんだよ!
おなごは柔らかそうなのがいいんだ!(おまわりさんへんたいです)
そしてアルモドバル作品に限らずスペイン映画の特徴でもある『母』『家族』(FAMILIAR、日本の『家族』ではないもっと大義的なキリスト教的なもの)を強く強く感じさせる作品でした。
ある意味ラテン的なFAMILIARは厄介な反面もあるのですが、やっぱ凄く感動しました。
よく考えればかなり悲惨な話なんだけども。
っていうか『オール・アバウト・マイ・マザー』も『トーク・トゥ・ハー』もかなり悲惨な話なんだけど、絶対どこかに救いというか腰の落ち着けどこを見つけ出すんだよな、この監督は。
おかしくてかなしくてつらくてでも喜びがあるから生きていく。
それは別に女性じゃなくたって人生は皆そうですよねえ。
でもペネロペ演じるライムンダが旦那の死体片付けるシーンでキッチンペーパーで血ぃ片付けてるとこ思いっきし某ひぐらしのなく頃にを思い出した。ひぐらしは新聞紙だけど。
和井はスペイン(イベリア半島文化、ラテン文化)が大好きなのでセリフがほんの少しですが分かるのも嬉しい。
頑張って来年の目標はスペイン語の勉強ってのもいいなあ、って思いました。
家人にはスペイン語はやっても役に立たないからニンテンドーDSでも買って『えいご漬け』でもやんなせい、と言われてるのですがね。
そうそう、ペネロペ・クルスといえば『オープン・ユア・アイズ』もすっごくよかった!
もう一度見たいなー、DVD出てんのかな…。



今日の一曲:スピッツ「夏の魔物」
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