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和井ですこんばんはー。

京都行って映画見て、買い物して、ジュンク堂で本を漁りました。
基本借りるんですが、これはイン鞄用のやつ。
ポール・オースターの『幽霊たち』と『リヴァイアササン』サマセット・モーム『月と6ペンス』芥川龍之介『鼻・羅生門』。
これでまた暫く持つなー。…そんなでもないか?
京都へ行って帰ってくるとその時間に一冊読んじゃうので。
イレギュラーが講談社BOXの雑誌パンドラでして、買っちゃったはいいけど高いし重いし、帰る道すがら後悔しまくりでした。借りて読めば良かった。
内容的には結構面白かったですが。



さて、映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』を見てきましたー!
見よう見ようと思ってたらうっかりもうすぐお終いで慌てて見に行ったんですが、すぐ終わってしまうのが納得なひとの少なさ…ナニコレ、人気ないですか。そうですか。
私はすごく面白かったんですけど!
私、原作のファンでして。
すごく不安だったんですよ。
で、オープニングとかみて、金のかかった特殊効果とか、ありえねえアクションとか「ええ~」って思ったんですけど、本当にいい意味で原作通りで、しょっぱい青春がしょっぱく青く展開されていくボーイミーツガール。原作よりもモラトリアム感が良かったし。
青春ってこんな感じじゃね?みたいな!
何より主人公・山本陽介役の市原隼人がすごく良かった。キャラがすごい出てた。
そして原作ではぱっとしない死んだ能登役の三浦春馬がすごくかっこよくて。
内容は実はあまりないんですよね、これって(笑)。
友人が死んであまりぱっとしない毎日を何となく過ごす山本陽介と、謎のチェーンソー男と超人的な力で戦う女子高生の雪絵理。
そんな二人の脱力日常を描くボーイミーツガール。

監督の北村拓司が、映画初監督とは思えない見せ方で、なかなか未来に期待が。
小道具とか小ネタのね、見せ方が巧くて。
で、そのネタや道具があとできちんきちんと繋がっていくファクターになってラストの疾走するエンディングへと繋がるわけですよー。
感動です。
何故あまり売れなかったのだろう…。
つか、すげー好みが極端に別れそうな作品だしなあ。
私の好きなのはみんなそうだけど。

兎に角、原作・映画とも私個人的にはかなりお薦めですよ。特に若い方!
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)
滝本 竜彦

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今日の一曲:THE MICHELLE GUN ELEPHANT「太陽をつかんでしまった」

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