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こんばんはー。
一昨日昨日と何故か夜になって地元のZAQが接続不能になってしまい(どうもサーバーがどうかなったらしく…電話したら凄い謝られた)多分ソラトブズムも落ちてたと思います。
すいませんでした!


さてさて、今日は知り合いと「やったね!なんとかボーナスが出たよ記念ごはん」食べようと言うことになって、ついでに映画見ようぜ。和さんのお薦めは何的な話になって、『天国はまだ遠く』を見てきました。
ワタクシ過分にしてと言うか何故か巡り合わせが悪くて瀬尾まいこさんの原作小説は読んだことないのですが、すごーく、良かったです。
癒されたー。
瀬尾さんのエッセーは読んだことあるんですけど。

天橋立で有名な京都の宮津市が舞台。監督は『夜のピクニック』の長澤雅彦さん。
あそこはまた、天橋立以外はなんもない所ですがそこが凄く良かった。
寂れた旅館に自殺しにいった女性が死に損ねて、その旅館の主人の青年と、地元の人たちの中で、「私、生きてる」と感じるまでの数日間。
淡々としながら、優しい、秋から冬への風景の変異。
加藤ローサちゃんのニュートラルさが凄く良かった。
あと、びっくりしたのが旅館の青年役のチュートリアルの徳井義実!
原作を膨らましてあって、青年側のバックグラウンドもしっかりと描かれていて、説明的なセリフはないんですけど彼の喪ったものも描かれていて、不器用でぶっきらぼうで優しい、傷を負って隠遁している青年をしっかり演じてて。
これ、本業の俳優さんも難しい役だと思います。
彼女の失ったもの、彼の喪ったもの。彼女の救いと彼の救い。二つの面が描かれてて、ラスト、二人が二人の場所へと戻っていく、でもまた来ることが出来る。青年は「ウチは旅館なんやから」といつでも待ってることが出来る。
そんな希望のある、ラスト。凄く良かった。

なんというか最近の大手が配給するようなエンタメ系映画の説明の多さとかハリウッド系のとりあえず傷ついた男女がいたら結ばれるだろ!!的な感じが苦手なのでこの映画は良かったなあ。



そうそう、ごはんも美味しかったですよー。エスニックだったんですけど本格的で、美味かったです。
しかし、私が知ってるとこって美味いけど安いとこばっかりなんですよねー(笑)。
オトナだろーって思うんですけど。


今日の一曲:熊木杏里 feat.清塚信也「こと」
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