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こんばんはー、和井です。

DVD再生専用機と化したプレステ2のコントローラーの○と△ボタンが反応しなくなり、ゴミでも溜まったのかと思って分解してみたらそこのとこのゴムの下(導体・反応する所)が完全にすり減ってました。凄っ!
で、今日折角梅田出たんだしジャンクで部品買って帰ろうと思ったんですけどホリのコントローラー安かったんで買っちゃったよ。
色、青くて可愛いです。
本体はこないだ凄い埃だったから隙間から掃除したんですけど何ともなくてもったいないんですよねえ・・・。まあ、パソコンでも見れるんですけど、DVD。
50000以上だとリモコン使えるんですけど私のPS2、39000なんですよねー。
そろそろPS3を買えと言うお達しでしょうか。でももったいないなー。


さてさて、今日は借りていた御本を返しがてらchunさんと映画「永遠のこどもたち」見に行ってきたよ!
「パンズ・ラビリンス」のデル・トロ制作のホラーってことで見たかったんですが新人のJ・A・バヨナ監督、頑張ってた!
原題がEl Orfanato=孤児院、と言うことで孤児院を巡る母と子の話であり、失われた子を追う母の話であり、封印されてきた傷の話でもあります。
西欧のホラーには珍しく”何かがいる”をじわじわと書き上げた所は良いと思います。
結構怖かったですが、最初のシーンから伏線が巧妙に張り巡らされていて、一回見た時は怖さとストーリーを追うので気がついていなかったんですが帰ってきてから、「ああのシーンはああだったのか!」みたいな発見があります。
もう一回じっくり見たい。

30年前に閉鎖された孤児院に、その孤児院の出身者であるラウラが医者である夫と養子シモンを連れて戻ってくる。
この孤児院で障害のあるこどもたちを受け入れようとしているラウラ。
しかしオープニングパーティーの最中、シモンが行方不明になってしまう…。
そしてシモンがいなくなった日からシモンの”空想の友達”が見えない実体を伴って屋敷のなかで何かが起こり始め、ラウラはすべてを擲ってもシモンを探し始める。

ネタバレは出来る限り伏せますが、色んな解釈が出来る話ですね。
惨劇の館モノとしても見れるし30年前の惨劇を一部知っていたはずのしかしそれを強制的に記憶から抹消していたラウラの傷とも、彼らの解放とも見れるし。
色んな映画レビューサイトさんが色んな見方をしていらして面白かったです。
悲惨だと言えますがデル・トロでなくてもスペイン映画って結構どんなヒューマンドラマでも容赦はないですけどねー。
だからこその人間への目線が好きなんですけど。
通り一遍のホラー映画ではなく、色んな角度から見直すことができるって面では成功だったと思います。

ラストで「永遠のこどもたち」とは何かが分かるんですけど、とにかくこまかーく伏線張ってるんで気が抜けませんね。でもこの邦題は成功だと思います。
凄まじい悲劇のラストは昇華なのかどうかは意見は分かれると思いますが少なくとも夫の笑顔は現実で、それですべてが救われ、許されたのだと思います。

しかし…スペイン式だるまさんが転んだゲームのシーンはマジで怖かったです…。
スパニッシュ・ホラー・プロジェクトは今イチだったけど今回と言い、「REC」といい、私は結構いけるのではないかと思いますぜ。
イタリアンゾンビ並みの地位を確立して欲しいですな。


chunさんから借りていた御本は本当に良かったので近くレビューに上げますねー。



今日の一曲:タテタカコ「手の鳴る方へ」
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