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こんばんは。和井です。

あついあつい言うてても、私が暑いのであって冷夏です。雨ばっかり。
果物やら野菜やらが高くて泣きます。


では、ほんれびゅー。


「英雄の書」―――――宮部みゆき
英雄の書 上英雄の書 下
宮部みゆきの新刊なのでとりあえず読みました(えー)。
色々言われてるけど、私は宮部さんのファンタジーも好きなので。
しかし、この人のファンタジー読むと宮部さんは筋金入りのゲーム好きって事がよくわかる~(笑)。

ある日、「英雄」にとりつかれ、同級生を殺傷し失踪した兄を捜すため、妹友梨子はしゃべり、知識を与える書物から与えられた知識を持って”無名の地”へと赴き、異世界への旅にでる・・・・・。
ブレイブ・ストーリーにも似てるけど、こっちの方が容赦がないです。
オチとか、子供見たら泣かね?
でも本たちのキャラクターがすごくよかった。アジュは最高に良いヤツですよー。
引きが続編ありそうな感じだったので期待して待ってます!!大人のゆりちゃん見たい!!

一気読み展開は新聞小説のせいもあるのかも。
ただ、分厚い2冊組なので置き場に困ってます(笑)。


「チャイルド44」―――――トム・ロブ・スミス
チャイルド44 上巻 (新潮文庫)チャイルド44 下巻 (新潮文庫)
じつは「このミス」見て読みましたwww
まずは、こういう小説を出版できるようになった世の中ってのに隔世の感ありです。
だって、私が生まれた頃はまだソ連あったんだぜー。私の小学校の頃の社会教材にソ連あったんだぜー(年がバレます!!)
実際にソ連であった児童連続殺人事件を題材に取った作品。
時代をスターリン圧政下に持ってきたミステリ&スパイ的な小説。

で、内容的には少々スロースターターというか、上巻読んでるといつ始まるの?みたいな感じでじりじりしてくるんですが、下巻はあっという間です。
スターリン時代つうことでかーなーりーシビアっつか精神状態の良い時に読んだ方が良さそうな・・・・・wwww
最初のプロローグは一体、と思いながら読んでると驚愕の伏線であったことがわかります。
でもなんかミステリーってよりはスターリン圧政下でどうやって犯人を検挙するかつう冒険小説の感があったのでミステリーかは置いておいた方がいいような。

リドリー・スコットが映画化するらしいですけど、どうなんだろ・・・・・・。こういう小説の映画化って難しそうな気がする。



「ブラザー・サン シスター・ムーン」―――――恩田陸
ブラザー・サン シスター・ムーン
恩田陸の青春小説は夜のピクニック以来だなー、と。
3人の大学生の大学時代とその後の物語。
微妙なぐだぐだ感と緊迫感のかねあいがいかにも青春ぽくてよかったです。
三人三様の大学時代とその後。
なかで書かれている曲とか映画とか、全部知ってたらもっと面白かったんでしょうけど。
寡聞にして私は表題になっている映画作品を知らなかったんですけど、見てみたくなりました。
ただ、私は恩田陸の小説は大好きなんですが、恩田陸の紹介する小説や映画はいまいちなことが多かったりするので・・・・見ても面白くないかも・・・・・・・・。
あ、でも「青幻記」はすごいツボ映画だった。
音楽みたいな小説でした。フィーリングで愉しむ感じなのかもしれませんね。



今日の一曲:サカナクション「ナイトフィッシングイズグッド」
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