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こんばんは、和井です。

昨日、『Dr.パルナサスの鏡』見に行ってきました!
今TOHOシネマズはお年玉年賀状の末尾1と4の番号のを持って行くと1000円で見られるキャンペーンを2月いっぱいしているので、後年賀状2枚あるからガッツリ見に行くつもりです(笑)。

私はテリー・ギリアム作品好きなんですが、相変わらずというか、イマジネーションの嵐ですねー。
『バロン』あたりの凄さを思い出します。
CGという武器を獲た本当のギリアム節っていうか・・・・・・・。
いつも思うんですけど、テリー・ギリアムの頭の中のぞいて見たい。
つか、テリー・ギリアムの脳内を覗けるアトラクションがあったら大もうけ間違い無しですよ(笑)。

鏡を出し物に旅をしてるDr.パルナサス一座と、彼らに拾われたダメ男トニーとパルナサスと賭をしている悪魔の、
”語られる物語”のおはなし。

この物語は基本、アウトサイダーたちの話をアウトサイダー側からファンタジック且つシニカルに現代に書いて見せたものだと思うんですよね。
だから、パルナサス博士に何度も賭を持ちかける悪魔もえらく愛嬌があるというか考え無しで可愛いというかww
話の要となる賭の対象でありパルナサスの博士の一人娘のヒロインのリリー・コールがすごーく人形っぽいと言うか非現実的な存在感だったのも彼女は生きた人間と言うより、アウトサイダー側とインサイダー側の真ん中ポジションだったって言うことを考えると非常に納得。

鏡の中に入った人は誰であれ、自分のイマジネーションの中で選択をしなきゃいけないけど、これ、別に重要な選択ってわけじゃなくって人生でどっち選ぶか賭してる、見たいなノリな気がしますね。

アウトサイダー達がアウトサイダーでいられなくなる”蛇”的な役目のトニーはヒース・レジャーの急死という事件によって4人1役という力業でもって成されてましたが、この鏡の中に入るたびに他人のイマジネーションに影響されて顔が変わると言う設定は上手かったと思います。
彼は実体のあるキャラクターというより人の心の蛇みたいな感じのキャラだから。
だからこそ、悪魔でも手を出せなかったのでは。
しかし、あの笛の意味が最後まで分からず・・・・・・・。うーん。

しかし私が一番気に入ったのは小人のパーシーだったりします。サイコーだよ!!

絵コンテ、公開してて見たんですけど、流石アニメーター出身!すごい、めっちゃ上手い!!
これ、ふつうに飾りたいです。
http://news.walkerplus.com/2010/0205/18/


イマジネーションに溺れる映画といえば私『ラブリー・ボーン』も気になってるんですよねー。
どうしよう。


和井、その見に行った映画館で階段落ちをかまして何故か膝をついた形で転んだので膝と脛が気持ちの悪い色になってて痛いです・・・・・・・。
痛くて床に座れない・・・・・・・。



今日の一曲:APOGEE「夜間飛行」
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