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こんばんは、和井です。
人生で一番幸せな瞬間は出会いの瞬間だと思います。和井です(二度目)。

たとえば、ずっと読みたかった本と図書館で偶然見つける。
たとえば、これしかないと思うデザインの鞄を偶然見つける。

はい、私のことですなあ。
こういうちょっとなことってほっこり嬉しくなるのですなあ。
小さいけれど確かな幸せは常にそこらにあるのです。探す気さえあれば。


そんな小確幸のひとつ。
今住んでるところは路地や細かい道が多いので猫がいっぱい居ます。
そして、うちの水屋の天井がスレートになってるのですが、そこが猫の通り道らしく、良く通ります。
是非猫写真を撮りたいといま画策中・・・・・。
まあ、この辺の猫は人間慣れしてんので逃げへんのやけども~。

そんな近所ですので、うちの超のつくビビリ猫・すばるんは大丈夫なのか?と心配してましたが、大丈夫みたい。
うちは昔の家でちょっとした収納が沢山あるのでそこに潜り込んでいます。
ウッカリ鞄を取り出したり、ウッカリ布団を干そうとしたりすると一緒に出てくるのでこっちが気を遣いますよ!!
以前にも増しているのかいないのか分からない猫に・・・・・。たまに出てきて抱っこをねだりますが。

智くんは今便秘に苦しんでいるのでごはんを療養食に変えました。
智くん、今度の秋で8歳だものね・・・・・・。うう、長生きしてね。
寧ろ便秘以外なにも体調の変化がないのがすごいのでしょうね。
そんな智くんは南側の窓辺に置いてあるモノ入れように買ったバスケット(モノは勿論入ってるんですが)が気に入ってそこに収まって日がな寝てます。
茜ちゃんは庭を駆け回ってます。そして駆け回ってます。合間に喰って寝る、みたいな。
この時期、よく子猫やらの里親募集見るので、そのたびに「一匹くらい・・・・・・」て思っちゃうのですが、ビビリ猫の対応が想像つかなくてやめてます。
でもやっぱり一匹くらい・・・・・って思うのよね。
すごーく大人でビビリ猫も放って置きつつ自分のペースで暮らせる猫さん、いないかしら・・・(無理ゆーな)。
まあ、私の具合もあるのであまり無責任は出来ませんがね~。

明日は複合機とメモリ買いに行きます!
軽くなれ、私のマシンよ!



今日の一曲:SISTER JET「キャラメルフレーバー」
こなにちわ、和井です。
インターネット開通ですヤッホゥ。
ネット使えないと何気に不便でした。


引っ越して一週間が経ちました。
だいぶダンボールも・・・・・・減りました?
猫たちや犬たちもあたらしい家に慣れてきて、ワンダーランドしてます。カワユス。
猫のワンダーランドッぷりが可愛いんだ!!
犬は庭がお気に入り。
うちの庭は何気に広いので・・・・・。
窓を開けて濡れ縁に腰掛けてボンヤリしてると至福ですよ~。
ここは城下町なので石垣の上にマンション立ってます。家の裏が300年ほど前からある石垣と用水路なので蚊が酷いです。
早急に対策を打たねば。

古い家なので全てが低いです。
168センチちょいの私ですら鴨居に頭がすれすれです。
その分天井が高くて屋根ががっしりしてて、畳が大きいので広いですけど。
47年前の建築だそうで、その頃日本人はちびたかったんだなあ・・・・・と。
でも私のじっさまの一族、でかいけども。
じっさま178センチ、おとん181センチ。アメリカ移民の伯父さん192センチ。伯母さん166センチ、従姉172センチ。
ばっさまの一族は小さめなので一族揃うと面白いです(笑)。

47年前と言えば、今年56のおかんの担任の先生が規格外にでかくてあだ名が”六尺先生”だったとか・・・・・・・五代目風魔小太郎かよ!!とツッコミを入れちゃったりwwwwww

さて、頑張って片付けねば・・・・・・。



今日の一曲:フジファブリック「蒼い鳥」
2010.04.13 あにかんその2
こんばんは、和井です。


では、春の新アニメ感想、そのに。

『荒川アンダーザブリッジ』
いやー、久々のギャグでの新房節炸裂!いやー、好きすぎるー。
絵や演出も全然隙がないし、CVも豪華で実力派!とりあえず否定すべき点が見つからん。
今期で一番好きかも。

『閃光のナイトレイド』
ソラノヲトは凄く好きだったんですけど何分にも中だるみが長かったのであんまり期待してなかったんです実は。
面 白 い よ !
私は超能力バトルものによくあるとにかく説明台詞でまみれてテンポが矢鱈狂ってると言うのと違って面白い。
テンポもいいし、脚本とか演出とか絵とか音楽とか細かいところまで詰めてあって良かったです。
でも前回もそうだったけどとにかくこまか-く描き込んであるんですよね。そういう丁寧さは大好きです。
二番目に注目!!

『けいおん!!』
!が二つになった2期は普通に続編でした。
京アニの描くおなごは神がかっておる・・・・・・・!!絵とかめっちゃこまかいからなー。
しかし現実問題3年生で部活やってられるもんなんだろうか・・・・・・。

『Angel beats!』
Key作品好きなんですよ。で、どうかと思って見たんですよ。
・・・・・・・・・・・・・どこに盛り上がってどこに伏線を見いだしていいのかわからなーいorz
とにかく盛り上がりに欠ける一話でした・・・・・・。とりあえず3話くらいまで様子見かなって思ってますが。
ゲームとアニメは違うのだなあ。


ママンがずうっと見てたので『我が家の歴史』をずっと見てた。
狭い我が家では食後にゆっくりしたいとかアイロンかけたいとか思ってたら見るしかないのだ。目にはいるからな。
まあ、そのせいで私が見るジオグラフィックやらディスカバリーやらの科学チャンネル、家人もハマった訳ですが。
三谷作品は結構好きで見てますので、面白かったです。長いから疲れたけど。
出てる役者陣も実力派ばっかだったし。
つくづく思ったのは、三谷さんは人間好きなんだな、ってことと、とかくテクニックの人だって事。
まあ、この長さを飽きさせないためにはテクニックが何より必要だけど、私はジーン・ウルフやガルシア・マルケスみたいな「何回も読んで(視聴して)見ないと判らない」のは結構好きだったりする訳で、なので人間を気持ち悪いくらいガッツリ書けたりする人もいいと思うんですよ~。で、そういう人は日本はドラマ界から映画に行っちゃうんですよねえ。寂しい。
まあ視聴率とDVDの売り上げが全ての世界でそんな冒険もそうそうでけへんのやろうなあって思いますけど。
あ、私はとにかく技巧を尽くすタイプの脚本も大好きですよ。



今日の一曲:LINKIN PARK「WHAT I'VE DONE」
7

ソラトビズムは本日をもってなんとなんと7周年を迎えることが出来ました。
これもなんだかんだと贔屓して下さる皆様のお陰です。
本当に本当に、ありがとうございます!!

10周年まであと少し!
ここまで来たら体力の続く限りがんばるぞー!!

サイトが7年と言うことはブログは前ブログから数えて6年・・・・・・・・・・!!!
ちょっと自分でびっくりです。

方向性が定まらないフラフラサイト&ブログですがこれからも細々と頑張りたいと思いますので宜しくお願いいたします!!

因みに折角なのでフリー絵を、と思っていたのですが、間に合わなかったので明日!!

どもですよ、和井です。

やっとアニメ刀語の一話見たんですが、なんか新房監督って偉かったんだぁ・・・・・・ってしみじみ思いました。
何故なら!!
登場人物すっげー早口。
否マジ、これやった声優さん達えらいわ。凄いわ。
西尾維新の作品は基本、変な登場人物が変な会話しながら話を広げて行く形式なので、会話取ったらなんも残らんのですよね。
で、刀語は剣戟アクションな訳です。
アクションにどうやってあの独特の会話を入れていくか、考えに考えた結果が凄まじい早口で台詞なんでしょうけど・・・・。
化物語では思いっきり会話だけのパートとアクションパートをネタを入れつつガッツリ分けてしまうことによって(そして敢えて背景や舞台を非現実的にして空間“劇”にしてしまうことによって飽きさせず)緩急をつけて見やすく、且つ聴きやすくしていた訳ですが、誰もがあんな力業が出来る訳ではなく・・・・・・。

あ、でもちゃんと面白かったんで次また見ます。



『動物園-世界の終わる場所』――――――マイケル・ヴェンチュラ
動物園―世界の終る場所
私はスティーヴ・エリクソンがとても好きで、エリクソンの小説によくヴェンチュラという登場人物が出てきたりプライベートでも仲が良いらしく、この本でもエリクソンが序文を書いてます。
(エリクソンはヴェンチュラの変人ぶりをアッピールしてましたがアンタも充分変よ!!(笑))。
とある妻と別居中の中年の外科医と変わり者の若い娘のラブストーリーなのか、思索なのか、それとも崩壊した家族の話なのか・・・・・。
まあ、すべてであるのでしょう。
モノがモノなので結構どろどろしてますが、基本は動物園の中で起こる不思議な出来事とその周辺です。
妻と共に別居中の息子の一言で動物園へ行き、虎が話しかけてくる(ような気がした)主人公はそのまま、何度も何度も動物園へ足を運びます。
動物園で動物たちを見ながら自分の生活、自分の過去、自分の現在に向き合うのです。
動物園で変わり者の娘リーに出会い、少しづつ二人は話をするようになります。
この主人公の思索が非常に面白いんですよ。
ベトナムにも行って、そこそこの暮らししてて、でも今の自分が判らない。それを救うのは動物園というか、虎の声だったりするのです。
現実か非現実かは基本どうでも良くて、最終的に何も変わりはしないのですが・・・・・・・。
エリクソン好きにはおすすめです。


『聖家族』―――――古川日出男
聖家族
東北の歴史、東北の家族、東北の兄妹。
基本、この本で語られるのは東北。
私は母上から東北出身者なのですうっと入りやすかったですが、癖の強い古川節&東北弁は・・・・・、慣れない人にはきつかろう・・・・・・。
そしてこの本めっちゃ分厚いです。読んでる間中腕めっちゃ鍛えられました(笑)。
でも長いな、とか飽きてきたな、とか思わなかった。凄まじく文字に溺れた。世界に溺れた。東北弁に溺れた。
東北の歴史と虚史、しかしそれを語るのは幾人もの”家族”。女の歴史、男の歴史、戦いの歴史、忍びの歴史、弾圧の歴史。そして家族ときょうだいの歴史。
これらを虚実合い混ぜ、恐ろしい大河小説にしてしまった。
もともとはバラバラに雑誌やwebで発表されたものを一冊にまとめたらしいです。
私は以前これほど江戸が語られているのに何故大阪が語られないのか不思議に思って大阪の歴史をつづったものを結構漁って、読んで日本の中での大坂の必要性と特異性を知って非常に面白かったのですが、東北六県の歴史も全然知らないことに気が付きました。東北の親戚に電話していろいろ聞けて面白かったです。
しかしこの本、本当のこともガッツリ描いてますが勿論嘘もまことしやかにガッツリ書いてますので鵜呑みにはしちゃダメですよ(笑)。
この本に出てくる大まかな舞台となる津軽、白石市、大潟村、郡山市には全部行ったことがあるのが良かったかな。
何故なら親戚が住んでいるのだ~。
(つか、うっとこの親戚って昔の家なもんで青森・秋田・福島・東京・福井・宮崎と全国に散らばっとりますがな)
しっかしこれは読むのも体力いるけど、書いてる方は大変だったろうなあ・・・・・・。


『パイド・パイパー』――――――ネビル・シュート
パイド・パイパー - 自由への越境 (創元推理文庫)
りょくさんと本の話してて、りょくさん経由で燕。さんのおすすめ本を聞いて、「そういえばネビル・シュートは『渚にて』が名作やったなあ・・・・・」と思って家を探したらあったんだな(笑)。
ドイツの侵攻が深まるWW2のなか、とある事情でフランスへ休暇に出ていた老弁護士が戦争が酷くなり、帰る途中で二人の子供を託されます。
接収されて電車も走らない。バスは機銃掃射で動かない。途中から子供達の手を引いて老人は歩いて帰ることになります。そして次々増える道行きの子供達・・・・・・・。
私はじじばばっこであったので初っぱなから彼の行動で泣かされました。
しかし、初っぱなから物語が始まるのではなく、問わず語りに行きつけのクラブで行き会った人間に話して聞かせるというのはいかにもイギリス人らしい仕上がり。
あともう一つ。多分昔のイギリス男性なので子育てとか、したこと無いんでしょうね。
この道行きの大きな障害はドイツ兵と老体と幼い子供達なんですが、子供ってね、どんなに小さくても自分の役目とか分かってるんですよね、結構。
だから、5歳と8歳でここまで訳の分からないことはないです。
どちらかというと子供は自分の役目をやりきろうとして、特に命がかかってる場合は、やり過ぎで心を壊してしまうことが多いのです。
ラストは彼も子供達ももうどうなるか分からない曖昧さでしたが(特にナチに目の前で親を殺された子供などは・・・)希望を祈らずにはいられませんでした。


今日の一曲:アントニオ・ヴィヴァルディ「四季」
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